当店が提供するもみほぐし、タイ古式マッサージ、そしてバリ島式リンパマッサージといった手技はマッサージの本場である、タイやインドネシアバリ島の技術になります。
ヴィラの技術は海外仕込み
セラピストが現地に実際飛んで、数年間現地で暮らしながら身に着け、輸入してきた技術で、日本では珍しい手技になります。現地の技術を日本人向けにアレンジしたいいとこどりでもあります。
そのまま施術すると、施術に慣れていない日本人にとっては強い(痛い)施術と感じられる部分をアレンジするなど、ヴィラでは快適な施術ができるように変化を加えているのです。
ヴィラグループでは、これらのリラクゼーション技術をセラピストの皆様に習得していただいたうえで、日本人ならではのきめこまやかなおもてなしの心で施術をしていきます。
海外のマッサージはコミュニケーションが難しい
海外のリラクゼーション・マッサージ、とくにリゾートで受ける施術は開放的なのですが、一つだけ問題があります。それは言葉の壁。現地のセラピストとお話しできればいいですが、旅行者では現地語ではコミュニケーションが難しいですし、お互い英語では片言になります。
力加減は調節をお願いできるけれども
施術自体ではリラックスできるのですが、セラピストとのやり取りで込み入った話をするのは外国語では難しいです。力の強さ加減をお願いすることはできますが、それ以上になると会話が続かない、ということを私も何度も体験しました。
会話をすることで満足度が上がる
心を癒してほしいお客様にとっては、少し物足りないですよね。会話をすることでストレスを発散させたいというお客様に対して、技術をしっかり学んだセラピストが、リゾート空間で日本語で会話しながら施術してくれるのでお客様の満足度が上がるのです。
日本人として同じ文化を共有しているからこそ、わかりあえる部分もあります。海外にいくと通じないことが新鮮だったりするのですが、自分の話を聞いてほしい時にはやはり日本人のセラピストでないと務まりません。
文化の融合で新しい価値が生まれます
日本語を話せるという当たり前のことも、海外リゾート風の店舗、海外の施術という「輸入品」と掛け合わさることで独自の価値が生まれます。
完全個室・アジアンリゾートの雰囲気で、しかも日本人セラピストが施術してくれる空間。実は平和島にできるのを地元のお客様は心待ちにしています。
こんなサロンがあったらいいのに、というお客様の隠れた気持ちを形にした当サロン。アジアンリラクゼーションヴィラ平和島でおもてなしの空間を一緒に作っていきませんか。